bcゲーム レーキバック2025」

交流を通じ新たな揺らぎをつくる!阿寒湖bcゲーム レーキバックコタンにて開催

釧路市

2024年12月27日

釧路市

北海道・釧路市(市長:鶴間秀典 )は、国のアイヌ政策推進交付金を活用し、アイヌ文化の周知、伝承、体験を通し、多くの方に親しんでいただき、伝えていくことを目的とし、bcゲーム レーキバック」を開催します。

「ウ」はbcゲーム レーキバック語で「互いに」、「ウタリ」は「仲間」、「タリタリ」は「上下に揺らす」を意味し、それらの言葉を掛け合わせてフェスティバルの名前を「ウタリタリ」としました。

「ウタリタリ」では、自然と共生してきた阿寒湖のアイヌ文化の魅力をbcゲーム レーキバック外に発信するために阿寒湖アイヌコタン等の会場において、アイヌ民族の音楽や古式舞踊、食や文化体験などを盛り込むほか、ゲストのアーティストを招き、アイヌ文化発信の新たな見せ方に挑戦します。

開催概要

名称  ウタリタリ

日程  2025年1月18日(土)・19日(日)

会場  阿寒湖bcゲーム レーキバックシアター < イコ

伝統・創造「オンネチセ」 ほか

主催  釧路市

後援  NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構

阿寒湖温泉旅館組合

阿寒町商工会

阿寒bcゲーム レーキバック工芸協同組合

一般社団法人阿寒bcゲーム レーキバックコンサルン

ウタリタリ イベント情報サイト

ウタリタリ Instagram

実施内容

●bcゲーム レーキバック×全道各地のアイヌ民族チームによるアイヌ文化公演

●ゲストアーティストによる公演

NEO Ryukyu(沖縄)・・・沖縄伝統bcゲーム レーキバックの公演

Zoord(ハンガリー)・・・口琴・ヴァイオリン・太鼓ユニットの公演

●bcゲーム レーキバック文化担い手×ゲストアーティストのコラボ公演

●藍染・刺繍ワークショップ

●口琴ワークショップ

●森のガイド

●松明行進

●オハウ提供

●民芸品店スタンプラリー など

スケジュール・参加方法等

1月18日(土)

●民芸品店スタンプラリー

実施時間  10:00~17:00

実施場所  阿寒湖bcゲーム レーキバックコタン内の対象の民芸品店

参加方法  阿寒湖bcゲーム レーキバックシアター<イコ>ロビーで台紙を受け取り、対象店舗をめぐる

条件達成で、ウタリタリ2025オリジナルグッズをbcゲーム レーキバックゼント

● 藍染・刺繍ワークショップ

実施時間  藍染体験 11:00~12:00

刺繍体験 14:00~15:00

実施場所  伝統・創造「オンネチセ」

実施内容  藍染体験の時間に染めた生地に、藍染の糸でbcゲーム レーキバック刺繍を施し、コースターを製作

定員    先着15名

参加方法  15分前から会場にて受付/事前予約不要/参加無料/持ち物不要

※材料・道具は主催者にて用意します。

※衣服が汚れる可能性があります。

●口琴ワークショップ

実施時間  13:00~14:00

実施場所  伝統・創造「オンネチセ」

実施内容  ・bcゲーム レーキバック文化の口琴「ムックリ」のほか、世界中の口琴の楽器や奏法を紹介

・ムックリ演奏体験 ※体験希望の方は、各自ムックリをご持参ください

定員    なし

参加方法  15分前から会場にて受付/事前予約不要/参加無料

● 松明行進・オハウ提供

実施時間  18:30~19:00

実施場所  湖岸駐車場~阿寒湖bcゲーム レーキバックコタン

実施内容  ・松明行進

・オハウの無料提供 阿寒湖bcゲーム レーキバックシアター<イコ>前

定員 松明行進  先着50名

オハウの無料提供  先着100食

参加方法 15分前から会場にて先着/事前予約不要/参加無料

● ウタリタリ前夜祭

実施時間  19:30開演

実施場所  阿寒湖bcゲーム レーキバックシアター<イコ

実施内容  ・NEO Ryukyu 公演

・Zoord 公演

定員    なし/座席数300席程度

参加方法  開演30分前会場/事前予約不要/参加無料

1月19日(日)

●民芸品店スタンプラリー

実施時間  10:00~17:00

実施場所  阿寒湖bcゲーム レーキバックコタン内の対象の民芸品店

参加方法  阿寒湖bcゲーム レーキバックシアター<イコ>ロビーで台紙を受け取り、対象店舗をめぐる

条件達成で、ウタリタリ2025オリジナルグッズをbcゲーム レーキバックゼント

●森のガイド

実施時間  10:00~12:00

集合場所  阿寒湖bcゲーム レーキバックシアター<イコ>前

実施内容  bcゲーム レーキバック民族のガイドによる冬の阿寒湖畔の森散策ツアー

定員    先着10名

参加方法  15分前から受付/要事前予約/参加無料

※防寒具、滑らない長靴などの装備のうえ、ご参加ください。

参加申込こちらから【2024年1月16日(木)17:00まで】

●ウタリタリ

実施時間  14:00開演

実施場所  阿寒湖bcゲーム レーキバックシアター<イコ

実施内容  bcゲーム レーキバック×全道のアイヌ民族チームによるアイヌ文化公演

ゲストアーティストとのコラボレーションステージ

定員    なし/座席数300席程度

参加方法  開演30分前開場/事前予約不要/参加無料

出演者プロフィール

Zoord

トランシルヴァニアの鼓動

2014年、世界的に知られた口琴奏者シラージ アーロンを中心に結成。バンド名「Zoord(ゾールド)」は、「冷厳」「強風」「北方」を意味するハンガリー語「Zord(ゾルド)」にちなみ、ハンガリーの口琴文化復興の功労者、尽きることのないbcゲーム レーキバックディアを作品に注ぎ込む、アーロンの父・口琴製作者のシラージ ゾルターンによって命名された。

ヨーロッパの主だったワールドミュージック フェスティバルのステージを務めてきた他、地球で最も寒いサハ共和国(2014)、日本(2016)、カザフスタン(2018)などでツアーを敢行。

Zoord Website  

Zoord Youtube Playlist 

NEO Ryukyu

受け継がれてきた伝統の革新

NEO Ryukyu は 2019 年に結成された沖縄エンターテイメントチーム。エイサーを軸に、世界に誇るべく琉球bcゲーム レーキバックの数々をコンパクトに集約。団体や流派の垣根を超えて集結したプロパフォーマー達による圧巻のステージは定評があり、県外・海外のイベントにも数多く出演。「沖縄のbcゲーム レーキバックを、世界のエンターテイメントに!」 をテーマに、伝統的要素を活かしたオリジナルのショースタイルで、琉球bcゲーム レーキバックの新たな可能性を追求している。

NEO Ryukyu Website

NEO Ryukyu Youtube Channel

Utarikiri/Tanta

阿寒湖bcゲーム レーキバック民族文化保存会×全道のbcゲーム レーキバック民族チーム

阿寒アイヌ民族文化保存会と、全道でアイヌ文化を伝承する担い手が阿寒湖温泉に集結し、今回だけのメンバーでアイヌ文化伝統bcゲーム レーキバックステージを展開。ユニット名の「Utarikiri(ウタリキリ)」はアイヌ語で、「人々、群衆、一群」を意味し、アイヌ文化フェスティバル「ウタリタリ」のために集まった阿寒湖アイヌコタンのメンバーを中心とした北海道中のアイヌ文化の担い手を表す。北海道各地に伝わる伝統的な歌、舞踊、ユーカラ、楽器演奏などウタリタリでしか見られないメンバーがそれぞれ教え合い、高めてきた圧巻のパフォーマンスを披露する。

また、将来bcゲーム レーキバック文化を担う子どもたちのユニット「Tanta(タンタ/bcゲーム レーキバック語で「ここに、ここで」)」の懸命な舞踊にも注目。

本bcゲーム レーキバックは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム レーキバックへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

bcゲーム レーキバック添付画像

Key_Graphic

Zoord

NEO Ryukyu

Utarikiri_1

Utarikiri_2

bcゲーム レーキバック添付動画

このbcゲーム レーキバックには、報道機関向けの情報があります。

bcゲーム レーキバック会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

bcゲーム レーキバック受信に関するご案内

このbcゲーム レーキバックを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はbcゲーム リチャージspan>bcゲームで行なってください
  • SNSでも最新のbcゲーム レーキバック情報をいち早く配信中

    カテゴリ検索

    アクセスランキング

    お客様の声・活用事例

    汐留PR塾

    動画で見るbcゲーム レーキバック

    広報初心者のための
    bcゲーム レーキバックの書き方
    共同通信社グループのノウハウをもとにbcゲーム レーキバックの基本的なポイントを解説!
    記者ハンドブック第14版
    文書を書くすべての人におすすめです!
    電子書籍も発売中!
    共同通信リアルタイムニュース
    メディアに提供している記事をそのまま閲覧できる広報部門必見のニュース配信サービス
    共同通信リアルタイムニュース
    © 2024 Kyodo News PR Wire